採用にSNSって必要?

「企業は選ぶ側から選ばれる側に」

私たちジョブチェンジは人材サービスの会社として広島県福山市で2010年より活動をしております。取引のある、またはかかわる企業の多くの皆様から「人が足りない」「人材が欲しい」「一体どうしたら人が集まるのか」とよく伺います。

なぜ人が集まらないのか。
まずこちらに関してはどこも人手不足という前提があり、職業安定所や様々な求人広告を出しても効果が薄いのが現状です。ホームページを綺麗に整理したり、中には労働条件や労働環境をよくしているのに全く求人応募が来ないという声をよく耳にします。

SNSネイティブ世代と言われる20~30代の方は仕事を探す際にホームページだけでなくインスタグラムなどのSNSでも情報収集をします。実際にどんな会社なのか、どんな人が働いているのか、どんな仕事内容なのかどんな条件でどんな環境なのか。若者たちは会社のよりリアルを見たいと考えています。せっかく作ったホームページや求人広告などは決して無駄ではありません。埋もれてしまうことがもったいないのです。

だからこそSNSでの広報活動が必要
でも…会社でSNSに本気で取り組もうと思ったら、人件費や導入におけるコスト、労力、リスクが大きくかかってしまいます。

そこで提案させてほしいのです。
私たちジョブチェンジと広報部をシェアしませんか?
人材のプロジョブチェンジ、SNSの最先端で活動するサブチェンジの両サイドから、あなたの会社の魅力を最大限に引き出して広報活動をいたします。